選手インタビュー&皆様へのメッセージ!
NTN陸上競技部の選手諸君に下記のテーマでインタビューしてみました!!
- 2014年のNTN陸上部での目標と達成したい記録は?
- 今までの陸上選手生活の中で一番思い出に残る試合は?
- サポートしてくださっている方々や応援していただいている方々への選手からのメッセージ!!
山下 洸 選手 | 中学2年から本格的に競技をやってきた中で、高校3年生の時に東海大会に3000m障害で出場し7位という成績に終わってしまい、あと一歩のところでインターハイに出場できなかったことにすごく悔しい思いをしたことが今でも心に残っています。しかしその悔しさがそれからの自分にとって競技をやる中での原動力になっていて、その経験があったから今の自分があると思っています。 |
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エドワード ワウエル 選手 |
エドワード ワウエル 選手 日本に来て初めて走った試合です。 |
吉村 光希 選手 | 岐阜の中京高校時代に、高校3年生の京都で行われた全国高校駅伝です。自分にとっては高校最後の全国大会で一年間キャプテンを任されていたこともあって一番思い出深いです。 |
大久保 幹也 選手 |
高校のときに走った都大路(全国高校駅伝)です。 2年の時は区間5番で3年は区間6番に入りチームの入賞に貢献できたことが一番思い出に残っています。 |
笹沼 悠司 選手 |
笹沼 悠司 選手 実業団3年目の2010年ニューイヤー駅伝です。 |
梅枝 裕吉 選手 |
2008年全日本選手権に3000m障害で出られたことです。 川崎での開催だったのですがチームのメンバー全員が応援に来てくれたことと、今はもう退部した先輩と入社した時からずっと「一緒に全日本選手権に出たいな」と言っていて、最初で最後になってしまったのですがやっと一緒に出られたということが思い出に残っています。 |
北岡 幸浩 選手 |
2010年のアジア大会のマラソンです。 今までやってきたことが自分としては全部かみ合ったということもあり、銀メダルという最高の結果が残すことができ支えてくれた家族や一緒にがんばってきたスタッフの方、応援していただいた皆さんにすごく喜んでもらえました。自分の中では一番満足のできる大会でした。 |
天野 正治 選手 |
天野 正治 選手 大学4年の時のインカレで3000m障害に出場して、優勝を目前にして負けてしまい、2位に終わってしまったことですごく悔しい思いをしたことです。 |
谷山 誠 選手 | 高校3年生のインターハイに3000m障害に出場して優勝したことが思い出に残っています。それまで2年生で出場した時も決勝まで進めたんですが、転倒してしまって最下位に終わってしまったことがすごく悔しくて1年間その悔しさだけをバネにがんばってきて優勝できたからです。 |
田邊 一輝 選手 |
田邊 一輝 選手 高校3年生の時に近畿インターハイで3000m障害で3位になれたことです。自分は1年・2年生は近畿インターハイに出場できることがやっとだったんですが、3年生は近畿インターハイで3位になり、さらにインターハイに出場できたことがいい思い出に残っています。 |
小林 雄一 選手 |
2013年の日本選手権200m決勝。 2012年度不調であったので決勝の日はいろいろ考えていましたが、レース直前無心になれたことが結果につながりました。スタジアムでの会社の方々の応援がとても嬉しかったです。 |